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持続可能な映像制作へ向けた取り組みとお願い
日頃より格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。本書は、広告業界5団体が策定した 「広告制作プロセスマネジメントハンドブック」および「JAC映像制作ガイドライン」の趣旨に基づき、 弊社における運用方針をまとめたものです。ご協力いただく皆様との公正な取引と、心身の健康に配慮した 働きやすい制作環境づくりは、映像文化を次の世代へつないでいくうえで欠かせないものと考えています。 今後も労務管理の徹底に努め、広告主様・広告会社様・制作関係者の皆様とともに、より良い制作環境を 築いてまいります。ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
01スタッフの稼働時間について
撮影日の稼働上限
準備・撤収、休憩・食事の時間を含め、1日の撮影時間は原則12時間以内とさせていただきます。12時間を超える稼働が発生した場合は、翌日の稼働開始まで10時間以上のインターバルを設けさせていただきます。
プリプロ・ポスプロの稼働上限
企画・準備(プリプロ)および編集(ポスプロ)期間中の1日の作業時間は、原則10時間以内とさせていただきます。10時間を超えた場合も同様に、翌稼働まで10時間以上のインターバルを設けさせていただきます。
深夜・早朝の業務連絡について
制作準備、撮影、編集の各期間中、22時から翌5時までの間の業務連絡は原則控えさせていただきます。
02制作スケジュールについて
各種ご提案日の設定
企画提案、演出コンテのご提案、PPM(準備状況の確認)などの実施日は、休日明けの初日をできる限り避けて設定いただけますようお願いいたします。関係スタッフの休日稼働を抑え、平日の適正な進行につなげるための配慮です。
短納期発注について
週末にご発注いただき週明けに納品、または終業後にご発注いただき翌朝に納品といった短納期のご依頼は、極力避けていただけますようお願いいたします。
やむを得ずご対応が必要な場合、人件費への割増料金が発生する場合がございます。あらかじめご了承いただけますと幸いです。
03発注確認書の運用について
業務のご依頼にあたっては、内容を書面で確認したうえで進行できるよう「確認書」「修正確認書」の発行・運用をお願いしております。フォーマットをご用意いただけない場合は、広告業界5団体合意による下記のJAAA「確認書フォーマット」もご活用いただけます。
代表取締役 加世田 公志